インナー、アウターとも錆。
新調ではなく再生させたい。
ダンパーCOMPを固定するボトムのソケットボルト
6mmのL字六角でなめてしまう。
(写真はホルツ スクリューキャッチ MH222でトドメ刺した後)
工具、作業体勢が悪かった。
安易作業反省。
クイックリリースのヒンジピンを止める2mm六角のイモビスは固かったがLRとも抜ける。(L字六角を一本折ってしまったが・・)
万力ないため車体に固定
(JETECHTOOLのTPS-6CTとホルツMH222にてナメてないほうは外せた。長いメガネをかけて30°ほど回転してたか・・)
エキストラクター使うつもりで6.5mmで掘り進む。
太いとは思っていたが・・・
頭を飛ばしてしまう。
首が頭側に残りねじ部で切れてくれた。ど真ん中、かなり上手い具合。
写真はキャップボルト側からカートリッジを引き抜いたところ。
残った寸切りボルト部は手で回せた。
写真では分かりにくいがアウターにもほとんどダメージ無し。
8mmドリルにてバリのみ取っておく。
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