ステンレスマフラーの磨き剤は役立たず、分解時に白棒+フェルトバフ+サンダーで鏡面に。火入れ一発で茶化。
キャブは単体時に給油テストしなかったが、組み付け後#1より勢いよくオーバーフロー。フロートチャンバーを取り外したところ異物(繊維質?)がでてきて治った。念のためフューエルフィルター増設。(再分解を覚悟した)
ラジエタキャップ新調。
バッテリーは廉価品。マウントラバーと共に新調。(数度の走行後CTECで追充電)
10年前に入手の鋳鉄ディスク。長い間部屋のオブジェだった。
100kmの試走を終える。ZXR1200用のリアサス流用でバネレート480-23では私の体重には固い、など、まだ続くことにはなるが一旦の完成とする。
11月17日車検取得。
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