2014年9月23日火曜日

ステムレース圧入


ステムレースの圧入。


塗装面。


VP30。

2014年9月7日日曜日

フロントフォーク組み立て


インナーチューブの錆はダストシール摺動部より上を青棒+綿バフで除去するにとどめた。次回は再メッキ。


本来高強度のロック剤を使用すべきなのだろう。


基本どおり組み立て。


VU40でインストール。相当に叩いた。



防錆のためシリコングリス塗布。

2014年8月31日日曜日

クリア塗装


ヘアライン等の加工を終えた部品にウレタンクリア塗装を施す。


ステムヘッド作業前


ステム作業前
フォークアウター含めて3回程度重ね塗りしたが1本でちょうど良い。

2014年8月23日土曜日

ヘッドカバーの再生


ヘッドカバーを再生する。


錆がかなり進行している。塗装剥離剤でハクったあとで放置していたのも悪かったが、クリア塗装が残っており手出しができなかった。メッキ、アルマイト工場より強酸性の剥離剤を分けてもらい浴室で完全剥離。呼吸できないほどむせたが人体には影響ないとのこと。
とにかくクリア塗装を完全に剥離できた。
ネオリバー S-801。



武蔵村山市/(有)鈴木研磨工業所に持ち込んで作業をお願いした。納期はかかったが費用対効果が期待以上で満足。深く腐食していたところは黒っぽく残ったが十分。


ステムヘッドのヘアライン作業状況。
(ポスト用の突起があるため鏡面ままで手作業でのヘアライン仕上げのほうが良かった)


ナイロンタワシ粗め(#150)で手作業でヘアラインを入れていく。フロントフォークアウターよりも明らかに硬く時間がかかったが仕上がりには満足。


合成ゴム系の接着剤(ホンダボンドA?)か。耐水ペーパー使用して取り除く。剥離剤でやれば良かった。



汚れてなかったが軽くスラッジを清掃してヘッドカバーの再生を終える。長かった。

2014年7月20日日曜日

レクチファイヤのダイオード特性不良


症状を忘れていたが、「クラッチきるとニュートラルランプが点灯」。
配線回路図をにらみレクチファイヤ(ダイオード)のエラーを推測。デジタルテスタにてダイオード特性を確認して確信得る。


ブチルテープで防水。


その他ハーネス類のエンド処理にも使用。

2014年6月15日日曜日

カムシャフトの取り付け


テンショナのラチェット部を押して引っかけることでテンションを開放しておく。


タイミングホールキャップを取り外しTマークを合わせる。


EX側は先にカムスプロケを取り付けておき、タイミングマークとシリンダの上面を合わせる。半コマずれると大きくずれるため1mm程度の誤差は気にしなかった。


IN側スプロケのボルト穴を見通してコマ位置を合わせてスプロケットを仮止めする。



マニュアルではカムシャフトフォルダーを規定トルクで絞めつけが先だがカムチェーンのゆるみが足りずこの順序とした。
カムシャフトの締め付け条件としてはあまり良くはないのだろう。
何度か組みなおしたときヘッド側カムホルダーに小さな打痕を作ったが突起をならすのみ。


カムシャフトの取り付け完了。クランクシャフトを左に回してタイミングを確認したが合っている。
エンジンの要所は越した。


使用したモリブデングリスは写真の組み合わせでアッセンブリールブとした。モリブデングリスは多用したが馴らし後にクラッチ板を交換することにして躊躇なく多様した。


ヘッドカバーなどアルミパーツの再生が進まない。

2014年5月11日日曜日

シリンダーヘッドの取り付け


ヘッドナットやワッシャは新調。ガイドセッティングプレートもナット割りで傷つけたため新調。


カムチェーンテンショナーをRC45のものに換装してみる。スプリング+ラチェットによる構造。SC30のオイルによるワンウェイバルブの信頼性が低いのか、カムチェーンのチャラチャラ音が多発しているとのnet情報。
この現車には発生していなかったが興味本位で換えてみる。(発生している車両はオイルガイドプレートからのオイル滴下量が少ない(オイルポンプがX)かオイル粘度の問題でワンウェイバルブの寿命を落としているのではないか。)


テンショナの取り付け自体は大きく変わらない。

作業順序はS/Mを読み返して確認はするが何度か手戻る。

そしてロッカーアームスプリングを10N・mのつもりが20N・mで絞めてしまい完全に上げしてまった。場所は#4/IN/Rで、ノックピンの座繰り下のねじ山が完全に無い。
きれいなコイルとなって出てきた。


完全養生。

廉価ヘリサートキットに付属のドリルで垂直に穴あけ。
深さと角度に相当の気を使うが直上にフレームなどが干渉しないだけ幸い。


同じくキットに付属のタップをたてて、


ヘリサート(M6*1.0)を挿入。タングは一切押さないように回す。ねじロック剤は使用せず。


折ったタング(短具?)の抜き取りに苦労する。最後はパーツクリーナーで吹き飛ばした。

座に浮きもなく成功。重要部位でなくて良かったが、それよりも垂直に工具が立てられる場所で良かったとすべき。